まいむＫバヤシ＠視聴率120％ファン7256864201359人 2000/06/24 03:30:37 [返事を書く] [ノートメニュー]Ａ子「まあ、うれしい! 火星まですぐにかけつけるなんてまるで古代君ね。あたいのことサーシヤと呼んでもいいわよ。」
火星人「やい、お笑い芸人！何言っているんダバッ。Ｎワヤも“ものまねタレント”としてだったら使ってやるダバッ。」
Ｎワヤ「くぅら！『私失業中なの…』と言って海外行くネエチャンご愛用の“四文字熟語”を壁かけにしてる奴が何を言う！
ここはひとつ、得意の麻雀で労働のなんたるかを教えてあげようじゃないか！
まずはこのタイトルを言ってやりたい上司が誰でも１人はいるであろう『働け！オジサン』からだ！」
Ａ子「Ｎワヤさん、意気込みはわかったから『ライオンキング』のポーズでかまえるのはやめてください！」
Ｎワヤ「どーだ！ボタン２つ同時押しで４００枚楽勝だ！こう見えても地元では“高橋名人２世”と呼ばれているのサ。」ロデム変身パワスト２にも特別出演
火星人「どーでもいーけどオマエ、はたから見てそのチマチマ押しは恥ずかしいぞダバッ。」
Ｔマル「Ｋバヤシさんも火星競馬で写った“へんなもの”を調査してないで、トットとこいつをやっつけてください！」
Ｋバヤシ「わかった！火星天気予報で相手だ！『僕の大学法政♪僕の大学慶応♪２人合わせて』と唄う奴には“火星六黒七断！”」
火星人「ぐげぇ！コノ オレサマヲ タオストハ・・・！」
Ｎワヤ「Ｋバヤシ見ろ！今『火星チャンネル』をやっている奴を。た、対ＣＰＵ戦で“映画俳優”を超えて“国民的スター”だと…。」
Ｋバヤシ「とても人間業とは思えん…。ん、待てよ…そうか、わかったぞ！」
Ｎワヤ「出た！Ｍ…いや、ＮＭＲのＫバヤシお決まりのセリフ。で、何がわかったんだ！？」
Ｋバヤシ「アイツこそがアンゴルモア、つまり恐怖の大王なんだよ！」
全員「！」
Ｋバヤシ「本当は1999年７月に来るところをワザと遅れて12月にきたのさ。大物ぶるためにな。よく飲み会やコンパでやる奴いるだろう。」
Ａ子「『やあ、みんな待った？』と言って遅れてくるアレね。」誰も待ってねーよ
Ｋバヤシ「そしてその時期にちょうど出た“火星チャンネル”をやってから地球征服という大事業に取りかかろうと思ったんだろう。」
Ａ子「テスト前になると妙にゲームがやりたくなったり、マンガを読みたくなるあの心境ね。」
Ｋバヤシ「ところが“国民的スター”までは行くが、あと一歩のところで“大御所”になれない奴は『もう１回やったらやめよう』と
言いながらずっと続けているのさ。」
Ｎワヤ「あの恐怖の“『もう１回』無限ループ”にハマってしまったのか…！」
Ａ子「フツーなら『テスト１週間前だからクラブもバイトも休みます』と言いつつゲームをやっても、
３日も前になれば『キャア何やってんのワタシ』とあわてて山はり…じゃなかった、勉強始めるのに。」
Ｋバヤシ「本来の業務を忘れるくらい“火星チャンネル”が面白いという事なんだろう。」
Ａ子「と言うことは、セガが地球を救ったのね。」
Ｋバヤシ「そうさ。だから『クイズああっ女神さまっ』で『“技術のＳ○○○”の○に当てはまるアルファベットといえば？』
という問題がでたら“ＥＧＡ”と答えなければイケナイよ。」
Ａ子「あら、議長みたいね。」
全員「あっはっは」 Ｋバヤシ「さあ、地球へ帰るぞ。」
いそげＮＭＲよ、地球は君達の帰りを待っている。人類滅亡と言われる日まであと３２８日、３２８日も過ぎているのだ…ん？
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